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ついにそっちに行ってしまったのか

はてさて、久しぶりの更新なわけですが。
私は元気です。

言ったかもしれませんが、どうも昔に比べて、ここ数年男に間違えられることが多くなっている気がします。
髪の毛はむしろ伸びてるぐらいなので、顔とか匂いとか、立ち居振る舞いのせいなのでしょうか。
もしかしたら、男性ホルモンの分泌量が増加して、髭が濃くなってるとかなのでしょうか。
私は永遠の天使を目指しているので、男化するのは望んでいません。


そんな私に最近起こった衝撃をご紹介…

この間の話なんですけどね。
彼女と一緒に、温泉旅行にいったんです。
1泊目は安いところで、2泊目は少し贅沢にと思って宿を設定しました。
はっきり言って、1泊目はあまりよくありませんでした。
あのあまり美しくない女社長が経営してる、有名なホテルです。
アからはじまって、パで終わるところです。
安いのはわかってたので、サービスなんかも全然期待していなかったのですが、
ひどかったのが、お風呂ですよ。

温泉じゃないけど、大浴場みたいなのがついていたのです。
私は共同風呂が苦手なので、できれば貸し切りのお風呂がよいのですが、
安いホテルでそんな贅沢も言えないし、彼女の陰に隠れてればいいや、ぐらいの軽い気持ちだったんです。
でも、行ったら、もう、なんかもう、だめ。
全然だめ。
ほとんど仕切りもないような空間にはだかやら下着やら着た女性がうろうろしてて、
もう泣きそう。
でも、なんとか頭を真っ白にして、お風呂場に向かったら。
行列ができてるんです。
なんかすてきサービス待ちかと思ったら、ただの洗い場待ちでした。
洗い場が10個ぐらいしかなくて、それに対して人数が多すぎるんです。
裸の状態で、行列ですよ。
もう、羞恥心とか人間としての尊厳とか、そんなもの、ゴミくずほどの存在価値もないぐらいの場になり下がってるんですよ。
もう、無。
無になるしかない。

そんな感じで、もうノーセンキューです。
前ふりとは関係ない話ですけど、気にしないでください。


2泊目は気を取り直して、部屋に温泉ついてるタイプのにしました。
こちらは前ふりと関係のある話です。

優しげな仲居さんがお部屋に案内してくれて、
あらまあ素敵ねえなんて言いながら、座りました。
私は宿帳に記入して、「女」ということろに丸をつけた。はず。

仲居さんがお茶を入れてくれながら、いろんな案内をしてくれまして。
その後、ゆかたの説明のときに、
「サイズどれぐらいかしらねえ、あらあなた細いわねえ」
なんて言われて、いえそんなことないです〜なんて和やかに言ってたんですが、
そのあと、仲居さんが明らかに男性用のゆかたを…

……

あれ、私声出したよね?
それどころか、けっこう会話もしてた。
声出してもだめ?
対人用のちょっと高めの声だった気がするんだけど…


といろんなことがぐるぐると回ったんですが、
そこで仲居さんが気づいてくれて。

「あら! ごめんなさい!てっきり奥様と旦那様かと!」
って。

夫婦?
夫婦に見える?

もう、恰好も別に男っぽい恰好じゃなかったし、
髪の毛だって、耳は隠れてるぐらいの長さだし、
丸顔だし、
あごも割れてないし、
胸はないけど、乳首はあるし、
それでも誤解されるって、もう、どうしたらいいの…

おじさんおばさんにはなりたくないのに…

声出して、しばらく会話したのに間違えられたというのははじめてだったので、
ちょっと衝撃でした。

それとも、男に見られたい人かなってことで、私に気を使ってくれたんだろうか。
だとしたらけっこう高度だな…

at 20:04, まぼ, 彼女との日々

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