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ちょっと違う角度からみてみると、あ〜ら不思議

私はいつもブログは移動中の携帯で書くか、会社で書くかどっちかのうんこ人間なわけですが。
最近は思いのほか仕事をちゃんとやってたせいで日記が書けませんでした。
なので、日々思うことはあったのですが、その場で書かないと忘れちゃうので、
忘れちゃったので、なかったことになりました。
仕事が一段落ついたので。
仕事してるふりとかするために日記を書きます。
本当にうんこだな私は。

2ヵ月ほど前に…
会社の後輩たちが、我が家の用事を済ませに来てくれました。
たのしかったです。
おわり


私があることで困っていたら、前日に後輩がじゃあ明日やってあげる、って言ってくれて
本当に次の日ほかの子2人つれてやってきた。
掃除する暇もなく。
とりあえずいいにおいがしそうなものはすべて部屋にふりかけてみた。
比較的洗面所キレイにしたのに誰も洗面所使わなかった。
台所の水道使ってた。
こら、そこは掃除してない。
結局、Wiiでマリオカートしまくって、ご飯食べて、カラオケ2時間半してしまった。

そこで気になったんですが。
私には彼氏がいることになってます。しかもほぼ一緒に暮らしてることも知ってる。
といっても私は「彼氏」がいるなんて一言も言ってませんけど。
「恋人」がいるとしか言ってません。
嘘はついてません。
あっちが勝手に勘違いしてるだけ。
私、ど〜しても「彼氏」がいるって言えないんです。
だから、「彼氏」がいるのかって訊かれると、はい「恋人」がいますってわざわざ自分で意味深にしてしまう。
黙ってればいいのに。
まあとにかく、後輩がうちに来るのが決まったときに、
色々隠すものがあったわけですよ。
靴とか化粧品関係とか。
うちには男物の靴がないから、男物の靴がないことがばれないように、
すべての靴を隠しました。
靴をまったく玄関には出しておかない主義、みたいな演出。
それと、Wiiに登録してあるアバターも、彼女のアバターを男みたいなのにしといた。
ほとんど髪型ぐらいしか変えてないけど。
それなりに頑張ったわけですよ。
彼女の痕跡を一生懸命隠すってのもなんだか悲しいですけども。
うん、悲しいな…。
でもまあ、伝えたい人と伝えないほうがいい人ってのがいますからね。

で、まあ後輩たちが帰った後に、ふと気づきました。

一度も「彼氏」の話が出てきてない。

今までご飯行ったり飲みに行ったりしてたときには私の恋人の話がけっこう出てきてたのに。
Wiiのアバターみても、何も言わなかったし、
最後まで私の恋人のこと言わなかった。
おかしい。
今までは色々きいてきたじゃないか!
なにか勘付いたんだろうか。
もしかして、恋人なんていないのに、見栄張ってる人、とか思われてたらどうしよう。
自意識過剰だよね。





3週間ほど前に…
彼女のお兄さんの子どもの運動会にいってきました。
私いったい何者。
別に彼女の家族にカミングアウトしてるわけではないので、
私は常に友達という立ち位置で行動してます。
友達の割にはよく遊びにくる。
週末の間ずっといる。
なんか知らないけどお兄さんの子どもをやけにかわいがる。
写真を数百枚単位でとりまくる。
なんかトイレでマンガとか読んでる。
庭に花植えちゃってる。
一緒にジンギスカンまで食べ始めた。
あげくのはてにお兄さんの子どもの運動会にまで参加してる。
ビニールシート座って弁当も食ってる。
父兄の綱引きにまで参加しようとしてる。

何者。

って感じですよね。
すでにこんなにしてもらってるのに、お兄さんから牛タンの塊までいただいちゃいました!
しかもクール宅急便で!クール!
私!ただの珍入者なのに!


そうそう、運動会に参加したときの話。
都会の運動場ってとっても狭いのね。
うちの田舎の運動場なんて3倍はあったもんね。
2倍かな。
そこでいろんな姿形のちびっこたちを眺め。
EXILEの曲にあわせて奇妙な動きをする小学生たちを暖かい目で見守り。
カメラ嫌いな甥っ子(彼女の)にカメラ(彼女と私の)を向け続け、舐めるように写真をとり。

満足して家(彼女の)に帰ったら、しばらくしてお兄さん(彼女の)とお姉さん(彼女の)が帰ってきて。
「これ、まーちゃん(わたしのこと)の帽子じゃない?忘れてたから持って来たよ」
と。
「ありゃいかん!ありがとうございま〜す」
つって見たら、私の帽子じゃない。
ふにゃふにゃした布でできてるってのは一緒だけど、
私のはグレーで、お姉さんが持って帰ってきてくれたのは黒。
形もちょっと違う。リボン風なものもついてる。

でも、たしかに私の帽子もないから、きっと誰かが私の帽子間違えて持ってちゃったんだ!
と思い、お姉さんが持って帰ってきた帽子と交換しなきゃ!と思い、
彼女と一緒に慌てて小学校に戻りました。
裏門はセキュリティ的にアレらしくて閉じられていたので、
よじのぼってしのび込みました。
んで、帽子を探したのだけど、ない、ない、どこにもない。
自分の帽子はあきらめて、でもその持ち主不明の帽子持って帰るわけにもいかないから、
落し物ボックスにでも入れていこうとおもい、
落し物ボックスを探したのだけど、ないない、どこにもない。
なので、しょうがないから帰ろうとしたときに、
私がまた帽子を見てたんですよ。
そうしたら、その帽子私が持ってたやつと同じブランドだったのです。
「だからその人間違えたんだ〜」
つっぶつぶつ言ってたら、彼女が突然
「ちょっと帽子かして」
と。

彼女に帽子渡したら、突然帽子をひっくり返したのです。
リバーシブルのやつみたいに。

そしたら、私の帽子が現れたのです!

彼女が魔法使ったのかと思いました。

私が天使なら彼女は魔法使いだと、そう思ったね、うんうん。


帽子、ただひっくり返ってただけだった。
ずっと自分の帽子持って走り回ってた。
持ち主いるはずない。

彼女のお母さんに、帽子が見つかったこと、
というか、最初からなくなってなどいなかったことを伝えたら、
「よく今まで無事に生きてきたね…」
というお褒めの言葉をいただきました!
やったね!
娘さんのことはまかせてくださいお母さん!
わたし、やったるで!

at 00:01, まぼ, 彼女との日々

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