オフィスラブに春がきたのか

 ついに。
田中さんは彼氏と別れ、
引越しをし、
そして私とお付き合いすることになりました。
晴れて恋人同士です。

会社が終わると一緒に彼女の家に帰ってご飯を食べたりやることやったりして、
そして夜中に私は自分の家に戻り、仕事をして、ほぼ早朝に寝る。
といった愛人みたいな生活をしています。
体がもたないわ。

夜中に帰るときには、
「今夜も…泊まっていけないの…?」
「ごめん…妻とは別れるから…もう妻とはそういうことはいっさいないんだ」
という小芝居をしてから帰ることにしています。

しかし、早速問題が勃発。
私たち、今年のお正月休みに、都内から少しだけ離れてお泊りデートをしたのです。
そのときに、偶然会社の人を見かけて、二人でやっべーやっべー言いながら逃げたのです。
見つからなくてセーフ!つって。

でも、別の人に見られてた。
私はその人は直接知らなくて、田中さんの知り合いなのですが、
田中さんのいない飲み会で、「あの二人がデートしてるところみた…仲良すぎるだろ! あれは間違いなくデートだった…」って言ってたらしいのです。
その人は男性なのですが、その飲み会の場にいた女性が、
親切に田中さんに「気をつけたほうがいいよ」ってメールしてきてくれたのです。

彼が「間違いなくデートだった」って思ったってことは、たぶん手つないでるところ見られたのかなって…
それきいて心臓止まるかと思った。

もう、どこまでもすっとぼける、っていう技しかないですよね。
田中さんはそのメールに、「おかしいなあ、妹とかも一緒だったんだけどなあ」って返したらしい。
正解なのか間違いなのか!わからない!

こういう場合の対処方法が知りたい…!

at 16:53, まぼ, 女性

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草食系のふりしてると得するらしい

いまさらですが、田中さんとは会社が一緒です。
チームは別なのですが、同じフロアにいて、いつでも視界に入る位置に座っています。
私がヘコヘコしているのもあわあわしてるのも、すべて見られてしまいます。
本当はそういうの、すごい嫌なんです。
すごいかっこつけなタイプなので。
だから、会社内での恋愛は絶対にないと思ってたんですけども…

彼女のことは、入社してしばらく気になっていたんだけども、
まあかなり気になっていただんだけども、
そうとうなお気に入りという感じでしばらくは普通に仲良くしてるだけでした。
うちに泊まりにきたときからでしょうね、ぐっと急接近したのは。
彼女もそのころから私のことが気になっていて、
でもその気持ちがなんなのかわからずに、私にたいして思わせぶりな発言をしてしまったようです。
彼女が彼氏のいる家に帰りたくないということもあり、なんだか自然と毎晩夕飯を一緒に食べてました。
でもまさかこんな関係になるなんて思ってなかったなあ。


うちに泊まりにきたとき、1回目と2回目は私我慢したよ!
1回目は、お互いにベッドを譲り合って、それで30分以上もめて、疲れて一緒に寝ることにしました。
2回目は、自然と一緒に寝ました。
夜中に顔上に彼女の気配を感じまして。
なぜかキスされる!と思って、目をばっとあけたら、ものすごい驚いた彼女の顔が目の前に。
ただたんに彼女は時間を確認するために携帯に手を伸ばしただけでした。

たいした態度です、私も。
あとで、すごい驚いたって言われました。
私がキスをすごい意識してただけでした。恥ずかしい。
まあ、正直キスとかなんとかかんとかそういうことしか考えてなかったよね。

で、3回目。
前々回の日記のとおり私の気持ちは彼女にばれていたし、
彼女も私への気持ちはただの友達への感情ではないってわかっていたけど、
それが果たして好きという感情かどうかはわかっていなかったらしく。

でも、我慢できなかったよね。
押し倒しちゃったよね。
あっという間に仲良しのレベルを越えてしまいました。


でも彼女には一緒に暮らしている彼氏がいます。
複雑です。
こんなに仲がよいのに、付き合っているわけではないのです。
お互い、付き合うとかっていう話はいっさい口にはだしません。
来月彼女は引っ越すので、そこでなんらかの動きがあるとよいなと思っています。
あきらめたほうがいいのかな、って私がついちらっと口に出してしまったことがあるのですが、(情けない)
あきらめないでほしい、と言われました。
期待しちゃうよね。
でも期待はしないでおこう。

不動産屋も一緒にまわりました。
不動産屋の人には、「お友達さん」という名前で呼ばれていました。
私はいったい何者なのか。

会社では、もちろん普通の同僚って顔をして過ごしています。
でも二人っきりになると、色々しちゃってます。
危険です。
ばれたらアウトです。

会社の人には、二人はとても仲がよい、という認識はされています。
飲み会などでは自然とセットで呼ばれます。
毎日示し合わせて一緒に帰っているので(方向反対なのに)、時々上司とかに帰り道であうと不思議な顔をされます。
なんだかよくわからないタイミングで、田中さんの名前を出されて焦ることがあります。


私は感情の表現がストレートな人間です。
かわいいと思えばかわいいと言うし、好きと思えばうざいほどに言うし、
すねるとすごいめんどくさいし、やきもちもかなりやきます。
私だったら私みたいな人間とは絶対に付き合いたくないです。
でも田中さんはそこの温度がとても合うのです。
その温度が一緒だと、ストレスが少ないんだなあと知りました。

なんか小学生の作文みたいな文章になってしまいました。

at 14:26, まぼ, 女性

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寒いけど、寒くない

日曜日に田中さんとデートをしました。朝11時に集合して、別れたのは月曜日の朝5時でした。
18時間って。
ちなみに月曜日はもちろん仕事でした。

なんだか私の人生の中でとても大切な1日になりました。
いろんないろんな話をしました。こんなに毎日話してるのに話が全然尽きないってすごいなあ。

女性が好きだということを言ってしまいました。
まあ、どうせバレバレだったんですけども。
はっきりとそうだと言ってないだけで、セーラー服よりも熟女がいいみたいな話普通にしてましたし。
いや、そんな話はしてないかな。

お店を12時くらいに追い出され、かと言ってまだ帰るのはやだね〜じゃあ駅の構内で缶紅茶でも飲もう〜ってことになって。
二人でもう本日は終了した自動切符機の棚みたいなとこに横に並んで立って。
つらつらと話をしてました。
そしたら田中さんが「もしかしてまぼさんは今好きな人がいるの?」ってぽつりと聞いてきたんです。

まあ焦ったよね。
なんていうかこういう生活してると「もしかして」って単語聞くだけでギクリするよね。

「前に今は好きな人いないって言ってたけど、さっき(居酒屋にて)の話きいてたら、アレ?って思って」
と。

「いや、好きっていうか好きじゃないっていうか」

誤魔化せてないよね。

まあその後ペラペラよくわからないこと喋って、「まだ好きになりかけ」っていうのでなんとかまとめようとしました。

「どこで会ったの?」
→友達の紹介

「頻繁に会えてるの?」
→まあまあ
ここ間違えるとやばいです。だって最近昼間も夜も週末も一緒だから、頻繁に会ってるのは田中さんだけですからね。

なんか嘘ついてる?って言われた。
もちろんうそはついてます。

そういう話をしていたら終電を逃したのです。

その日は私の女好きの話や私の好きな人の話をして終わりまして。
きっとまぼさんの好きな人ってすごい素敵な人なんだろうねえ、って言ってました。

あなたですよ。

その日、「私たちこんなに仲いいんだから、近いうちに喧嘩しそうだよね」って言ってたんですが、
その次の日に早速喧嘩をしました。怒ってる彼女はものすごく怖かったです。
私が自分に自信がないあまりに、自分が傷つきたくなくて、結果彼女を傷つけてしまったわけですが。
明らかに、普通の友達同士だったらしないよね、っていう感じの喧嘩をしました。
雨の中二人で夜の街を見ながら仲直りしました。
なんとか終電には間に合いました。

そしてさらに次の日。運命の日です。
またしても一緒に夕飯を食べ(この数週間毎日一緒に夕飯を食べています)、
また私の好きな人の話になりました。

「やっぱり好きな人の一番になりたいって思う?」
みたいな話をしていて、そりゃあそうですよねえ、って言ってたんです。

そしたら突然彼女が
「間違ってたら悪いんだけど、もしかしてまぼさんは私の一番になりたいって思ってる?」

もう、心臓が飛び出るかと思った。
むしろ飛び出た。

あわわわわわわわわ

これは誤魔化すべきなのか
いや、誤魔化さないべきなのか

めったにないほどに頭をフル回転させました。

「いや、全部門で一番になりたいとは思いませんが、どこかの部門での一番にはなりたいですよ。
っていうか、私にいったいどんな答えを求めてるんですか?」

そのあと彼女は、変なことを聞いてしまったから、答えなくていいよ、って言ったんですが
もうきいちゃってるし。
一度発した言葉は取り返しがつかないのですよ。

もう観念した。

はい、私はあなたの一番になりたいと思っています
って正直に言いました。

その後のことはよく覚えていません。

気づいたら口説いてました。

ものすごく愛おしいし、大好きだし、大切だと伝えました。
どうやら、昨日の喧嘩のあとに送ったメールで私の想いを90%ぐらい確信したらしい。
後で自分が送ったメール見返したら、たしかに完全に告白してた。
そのときにはいっぱいいっぱいで、告白してることには気づいていませんでしたが。


もちろんこの日も終電を逃しました。

私は完全に片思いのつもりで話して(口説いて)いたんですが、
よく話をきいたら、彼女も私に気持ちを持っていかれているらしいです。
どうしよう、うれしい。

彼女には彼氏がいるので、今後どうなるかはわかりません。
でも、私は彼女が大好きなので、がんばります。
会社の人と恋するってはじめてなんですけど、かなり困るものですね。
お昼とか喫煙所で一緒になるし…
同僚のなかで普通にしなきゃいけないっては高等テクニックが必要。

その数日後に、ごにゃごにゃとあるわけですが、それはまた別のお話。
って、その話はここには書きませんけども。書けませんけども。

at 04:13, まぼ, 女性

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そして寝坊をしたわけで

なんだなんだなんなんだ
田中さんと朝のファミレス
告白をしあっている
ひどく非現実的

私に気持ちをもってかれたって
え?

at 10:30, まぼ, 女性

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髪の匂いをかいだら本気で嫌がられた

田中さんが二回目のお泊まりにきていたのですが、寝ているときに田中さんの肩に頭をもたれていたようです。

寝てるときすごい近づいてくるよね、って言われたんだけど、それで済んでいるのは私の理性のおかげだぜ…!

うわあ!抱きしめたい!手つなぎたい!キスしたい!
をすべてグッと我慢する私。
そんな私にできるのは
「ちょっと距離つめて肩に頭をもたれる」
これだけ!
これだけなんだよ!

at 15:25, まぼ, 女性

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だまされないよ!

今実家に帰ってきているんですが、
相変わらず田中さんとメールをしていまして。
田中さんはそのとき会社の人と焼肉をしていたはずなのに、
まぼさんと焼肉食べたらもっと楽しいだろうなあって言ってるから、
「私に会いたくなっちゃったんですか?」
って送ったら
「会いたいですね」(絵文字なし)
って返ってきて、反応に困りました。

これだから女ってやつは!

意味ありげなこと言ってくるから、いいかなと思って、いざ出陣!ってアタックするとだめだったりするんだよな!
わかってるよ!
だまされないよ!

at 22:41, まぼ, 女性

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とりあえず、一緒にプリクラとってみた。

 最近毎日田中さんとメールを交換しています。
会社で一緒にお昼食べて、
席まで行ってお話しして、
廊下でもお話して、
一緒による飲みに行って、
旅行行こうねって計画して、
ご飯食べながらお互いの好きなところを話し合い、
出会った頃の思い出話をして。
どうやって仲良くなったかを思い出しながら語り合い、
別れるときには、名残惜しいねっていいながら別れる。
名残惜しすぎて、駅のところで1時間ぐらい立ち話しちゃってる。終電になっちゃってる。

まるで付き合っているようではないですか!

でも不思議!付き合ってないの!


田中さん、私と仲良くなる前から私のこと知ってたらしいです。
喫煙所で私をみかけて、前から知ってるような気がするって思って気になってたらしいです。
それで、うちの部署にうつってきたときに、「あ!あのときの人だ!」って思ってたって。
もう運命だよね。

なんだか、田中さんのことは「好き」というよりも「大切」という気持ちに変わってきています。
この関係を壊したくないなあ。

最近メールをしているのですが、
人と突然仲良くなったときって、突然メールの量が増えませんか?
で、一気にメールの量が増えた分、その後テンションが下がったときがわかりやすいというか。
だから、メールはあまりすぐに返さないようにしてたのです。
一気にあがったぶん、下がるのもはやそうで。それがこわくて。
そしたら、そればれてた。
私の勘違いでなければ、そうじゃない?って言われた。ばれてる。

なんだか、彼女とすごいあいます。
そしてあっちもそう思ってくれています。
話してると楽しくて仕方ないです。楽しいねって言い合ってる。

まぼさんにならやきもち焼かれてもいいって。
なにそれ。
大切だから、失うのが怖いって。
なにそれ。
まぼさんに気持ち打ち明けられても受け止められるとか言ってたんですけど、
それってどの気持ちのことだろう…
友達としての気持ちというふうにも受け取れる話の流れだったので、わかりません!

「毎日会って、さらに週末まで会うってなっちゃったら、もう付き合っちゃえばいいじゃんね」
って言われた。
どういうことだろう。真意がわからない。

たぶん私が女性好きってことはわかってる。
でも、うーん、わからない。

私たち社内で怪しまれてるかな〜って田中さん言ってた。
友達同士でもそういうことって言うものなのかな?私レズだからそういうのよくわからないんですが。

彼女が私のことをとても大切に思ってくれてることはよくわかるのですが、
でも女性の場合って、それが恋愛でなくてもそういう関係がありえちゃうから、期待はしないようにしています。
そもそも彼氏いるしね。

at 03:38, まぼ, 女性

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どういう風に見られているのか

 田中さんとメールしていて、ナンパの話になったとき、
「シャイなまぼさんがうつむき加減に声かければ、きれいなお姉さんのツボにはまってナンパ成功するよ」って言われました。
どういう意味だろう…
私のこと女好きだと思ってるんだろうか!
いや、間違いないんだけどさ!

at 01:07, まぼ, 女性

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距離が近づく音がきこえる

今日も田中さんの話です。
おちもないし、面白くもありませんよ。知らないよ。


田中さんは今体調が悪いです。
仕事が大変なのと、睡眠と栄養をあまりとってないことが原因だと思います。

んで一昨日。
夕方ぐらいに田中さんが「お茶が飲みたい」っていうから
「自動販売機がありますよ」って親切に教えてあげたら
「そうじゃなくて、お店のがほしい」っていうので
「それは私に買ってこいということでしょうか。買ってきましょうか?」ってきいたら
「たとえそうだとしても、そこは断りなさい。パシリになるな」って叱られました。
だよね。
「仕事終わったら夜にお茶してかえろー」って言われたのですが
なにしろ田中さんは体調が悪い。
本気かな。ってか本気だとしてもそこは断って早く家に帰してあげたほうがいいのかな。
と夜になるにつれてそわそわしてたのですが、
本気だったらしく、お茶して帰ることになりました。

「楽しいね」って彼女が3度ほど言ってくれるので、調子にのりそうになりましたが、
彼女は病み上がりというかあまり病みあがってない感じだったので、その日は早めに切り上げました。

二つほど二人で予定を決めました。
デート気分。

そして次の日。
今日も素敵ですね、とか言いながらお昼も一緒に食べて(ほかにも人はいましたが)、
まじめに仕事をしていたら、夜になって彼女から社内メールが。
「今日社内の人と飲みに行きますが、まぼさんもいきませんか」と。
仕事はわんこそばのようにやってくるので、断るべきでしたが、速攻「いくいく!」と返事。
でもその後、小心者なのでなぜか行ったら悪いような気がしてきて
「やっぱりやめます…」っていったんですが、「ほかの人も誘うからいこうよ。」って。
ほかの人もいるならいいか、ということでノコノコついていきました。

すでに二人先に飲んでいて、そこに田中さんと私が加わりました。
私はその二人と飲むのははじめてだったので、人見知りをしていたんですが、
田中さんと私が話してる様子をみて「二人はとても相性がいいですね」って言われました。

「まぼさんと最近仲良くさせてもらってます」
「いえ、こちらこそ。お互いに少しずつ扉を開いていっています」なんてテレテレしていたら
会社の人が、なぜか「田中さんのことお嫁にもらいたいぐらいでしょうねえ」っていうから
突然のことで動揺して(なにか流れがあったような気もしますが酔っていて覚えてません)
「でも田中さんはあまり料理をしないみたいですよ」って余計なこと言ってしまいました。
そしたら煮物は得意だって力説してました田中さん。かわいい。

「二人の出会いはいつなんですか?」ってきかれて
なぜか田中さんと二人で照れてしまいました。
出会いって。
確かに私たちは出会ってしまいましたけども!

田中さん病み上がりなのにお酒を飲んでいたので、途中注意をしていたら
「でも倒れてもまぼさんがどうにかしてくれるはずなので大丈夫です」とかいうから
だったらもっと飲ませようと思ってしまいましたが、大人なのできちんと彼女の飲み物管理をしてました。
「ちゃんと私が田中さんを家まで送っていきますよ」
「いえ、まぼさんちにつれてってください」
「うちには余分なベッドはありません」
「まぼさんは床で寝てください」
ひどい。そしてかわいい。

そのあとさらに二人合流して、とても楽しい時間を過ごして、解散となったわけなんですが、
駅までの道で、田中さんと二人で歩いていたら
「私はこのまま電車に乗ったら危険なので、マクドナルドかなにかで酔いをさましてから帰ります」と田中さんが。
そんなの、置いてくわけにいかないじゃないですか。
「じゃあ私も付き合いますよ」と。

ほかの人が先に横断歩道を渡ってしまったので、身振り手振りで私たちはここに残ります!と伝えて、
二人で夜の街に消えることにしました。

しかし、マクドナルドはすでに閉まっていたので、違うところに行くことにしました。
こういうときいつも田中さんが店を決めてくれるのですが、
いかんせん今日の田中さんは弱っています。私が!リードしなくては!

赤信号なのに田中さんが若干横断歩道をはみ出していたので、はじめて腕をつかんでしまいました。
彼女のほうからは最近スキンシップが増えてきているのですが、
私から触れたのは初です!初触れですよ!
やわらかかった…たぶん…コート越しだったからよくわからないけど…
そういうこと考えてるなんて知られたら死んじゃう。

少し酔って、しかも弱そうな田中さんは本当にかわいくて、抱きしめたくなりましたけど、
大人なのでもちろんおさえました。
ごめんなさいって言ってるけども明らかに私に甘えてる感じが、かわいくてたまりません。

12時近かったので、結局居酒屋しかなくて、安い居酒屋に入ったんですけど、
なんかお腹すいたから私はお茶漬け頼もうとしたら、田中さんも食べるって。
甘いものも食べたいって言ってるし。
酔ってたんじゃないのか!食欲は別なのか!
きゅうりも頼んでるし!

彼氏とはやっぱり危ないみたいです。
こういうときなんて言ったらいいのかわからないから私は何も言いませんでした。
あんまり話したくなさそうでしたし。

田中さんはよく私を褒めてくれるのですが、
私は褒められるのが苦手なので気持ち悪い薄ら笑いを浮かべていたら
褒められるの苦手でしょ、って言われて、さらに気持ち悪い薄ら笑いを浮かべてしまいました。

日記とか書いてる?ってきかれて
「まあ、書いてるっちゃあ書いてますが…(このくそくだらないブログのことです)
見られたら死んじゃいます(本当にこれ見られたら死ねる)」

終電近くなって、どうする?オールする?って言われましたが、
しつこいようですが、彼女は病み上がりで、そして私は大人なので、帰ることにしました。
楽しかったねって田中さんがまた言うので、また抱きしめたくなりましたが我慢しました。

その居酒屋は靴を脱いであがるタイプのところだったので、
帰りに靴をはかないといけなかったのですが、私は履くのに手間がかかる靴をはいてまして。
待たせちゃいけない!と思ってすばやく靴を履こうとしたのですが、
横を見たら彼女がめちゃくちゃニコニコしながら、私を覗き込んでるのです。
もう、かわいいし、恥ずかしいし、あせるしで
あわてて靴を履こうとしたんですけど、彼女がめちゃくちゃ見てるんです。
うまく紐が結べなくて、あせって。
で、また横みたら、田中さんくそかわいい顔して笑いながら覗き込んでるんです。
見ないでくださいよ!って言ったけど、たぶん私赤面してた。
かっこ悪すぎて死にたくなりますよね。

あれが家だったら押し倒してましたよ。
た、たぶんね。
大人だから。

「おうちついたらちゃんとメールするね」って言って彼女は私とは反対の電車に乗っていきました。
ニコニコしながら、手振ってた。

私、完全に恋に落ちてしまいました。
さあ、どうする。

at 04:32, まぼ, 女性

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困った困った秋の夜

先週の金曜日、田中さんと一緒に帰りまして。
その途中で、田中さんが、
「さっき●●さん誘ったけど、断られちゃいましてー」
「あら、それは残念ですねー」
「そのあと、○○さんも誘ったんだけど、予定が入ってるらしくてー」
「ああ、そうですかあ」
「やっぱり金曜日はみんな予定が入ってますねえ」
「そうですねえ」

「………」

(え!これって誘っていいのかな!?)

「私でよければご一緒しますが」

ということで飲みにいきました。
誘うタイミングって難しい。こういう流れでもないと誘えないヘタレです。

なんだか、色々お話しました。
私信用されてるらしく、誰にも話してないんだけど…っていう話を色々してくれました。
お話していて、とても楽しかったです。
彼女、私をとても素直にさせてしまいます。
私も友達にも話さないようなこと話してしまった気がします。

「私まぼさんのこと嫌いじゃないよ。っていうか大好きだよ」
って言われてしまいました。
もちろん友達としてですけど、うれしいなあ。

なんだか下心持つのが悪い気がしてきました。

「わたし田中さんのいいところたくさん知ってますよ」
って言ったら
「泣きそうになるからやめてください」
って言われてしまいました。

彼女、とても不安定な人かもしれません。
とてもまじめで考えすぎてしまうところがあるようで、最近調子が悪そうです。
ほっとけない感じです。

困った。
そんなに好きになるつもりはないのに、けっこう彼女のことが好きになってきています。
困った。
とても面倒そうな人です。
困った。
どうやら彼氏ともうまくいってないらしい。
困った。
幸せになってほしいなあ。
困った。

私はどうも単純明快な人を好きにならないなあ。

彼女と付き合うこととかは想像できないし、望んでもいないけど、
彼女への思いは恋愛感情かもしれない。

at 02:15, まぼ, 女性

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